○○抜きは便秘を悪化させる!?

 

 

○○抜きは便秘を悪化させる!?

生理の悩みを解決する看護師
井川 あやかです

実は
便秘で悩んでいる女性は48%ほどで
2人に1人の割合なのだそうです。

以前は私も
便秘に悩んでおり
下剤に頼ってばかりの頃がありましたが

下剤は
腸が下剤の刺激に慣れてしまい
薬が効きにくくなったり
量が増えやすくなったり
別の悩みを生みやすくなることもあります。

私も下剤が効きにくくなって
だんだん量が増えた経験があり
「薬に頼っても便が自然に出ることはないんだよね。
それは分かっているけれど…下剤がないとな…」
というジレンマを抱えていました。

そこから抜け出せたのは
生理の悩みを解決したころと
ほぼ同時期なので

生理の悩みを解決する体作りは
便秘解消にもつながっていると感じています。

そんな私が実際に試してみて
便秘解消に良いと感じた方法を紹介します。

それは
油をカットしすぎない
ことです。

油が不健康
油を控えた方が健康
というのは、もう昔の話です。

油は、
女性にとって
ダイエットや美容の敵として
見られがちですが

油は、
あの3大栄養素にも含まれていて
脳や細胞膜、ホルモンの原料になる
大事な栄養の1つ。

そして
腸の滑りを良くして便の流れを助けたり
腸を刺激して腸の動きを活発にするのを助けたり
する大事な役割があるので

油を必要以上にカットしてしまうと
便秘だけでなく
心身の栄養不足などにも
つながりやすくなると言われています。

反対に
油を取り入れるように意識していくことで
便秘解消につながりやすくなったり
心身の栄養補給にも
つながりやすくなるのです。

そんな油ですが
油にも様々な種類があり
これだけは、避けた方が良いとされるものがあります。

それは
トランス脂肪酸の含まれる油です。

農林水産省のトランス脂肪酸に関する情報によると
トランス脂肪酸を多くとると、血液中のLDLコレステロール濃度が増加し、さらに、HDLコレステロール濃度が減少することが示されています。トランス脂肪酸を多くとりつづけると冠動脈性心疾患のリスクを高めることも示されています。
(農林水産省のトランス脂肪酸に関する情報(作成日:2007年3月23日))
とあります。

また
生理痛やPMSにつながりやすい油と
言われることもあって
できるだけ避けたい油なのです。

トランス脂肪酸が多く含まれているものには
マーガリン
サラダ油
ショートニング
ファットスプレッド
加工油脂
スナック菓子
ファストフード
など様々な物に、含まれています。

いろんなものに
隠れて使われることもあるので
私は、普段から
原材料が確認できる物は
確認して買い物をするようにしています。


反対に
日常で使える油は

菜種油
米油
オリーブオイル
エゴマ油
亜麻仁油
など。

これらは
薬剤などを使わずに
圧力だけで搾った自然な油を選ぶようにしましょう。

また
エゴマ油、亜麻仁油は熱に弱いため
生で調理するようにしましょう。

この他には
ナッツ類、お肉や魚からも
油を取り入れられるので
私はこうした食材からも
取るようにしています。


避けすぎると
便秘につながりやすくなったり
心身の健康にも影響を与えるのが
油です。

便秘に悩まないためにも
今日から油の避けすぎには
気を付けていきましょう。

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2020年07月13日