空気を読みすぎることは特攻隊への道
空気を読みすぎることは特攻隊への道
メンタルカウンセリング専門家の井川寛之です
空気を読む
生きていくためには大切なことですよね
空気を読めなくて失言をしてしまうなんて体験は
誰でもあると思います
でも空気を読みすぎる弊害というのもあります
例えば
●自分の意見が言えなくなる
●状況に対する適切な判断より空気を優先してしまう
これって
日本人あるあるかもしれませんね
「赤信号みんなで渡れば怖くない」
とかはその象徴かもしれませんね
戦時中の話は
何が本当かわからない部分もありますが
当時を生きていた人は
「周りの目が怖かった」
と言います
それが戦争につながり
そして特攻していくことにつながっていった
という話はあまりにも有名ですよね
周りの空気に違和感を感じた時は
一貫した態度をとったり
ちゃんと問題点に対しての判断をする
そんなことも大切!
空気を一旦読んだ上で
それでも
曲げられない部分は曲げられないという
おかしいと思った時にはおかしいという
そうしないと
もしかするとみんなで一緒に
破滅への道を辿ることになるかもしれません
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