精神疾患は心が弱い人がなる病気!
精神疾患は心が弱い人がなる病気!
メンタルカウンセリング専門家の井川寛之です
精神疾患は心が弱いからではなくて病気だ
なんて言うと
「そんなことないんだ」
「脳の病気だ」
なんてよく言われますが
それに根拠はありません
でも当人にとっては
「病気」にしておいた方が
「自分は心が弱い」
と思うよりも受け入れやすかったりします
そして
「〇〇ができないのは病気のせい」
「〇〇になってしまったのは病気のせい」
としておくとなんとなくその場は楽になった気になります
人間というのは弱いものなので
どうしてもそういう心理が働きます
ここに漬け込んでくるのが精神医学
診断名と薬物療法なる
もっともらしいけど根拠がないものを持ってきて
巧みに「患者」を作っていきます
だからある意味で精神疾患は
「心が弱い人がなる病気」
とも言えますね
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