スキーブーツと自分を変える考え方

 

 

スキーブーツと自分を変える考え方

メンタルカウンセリング専門家の井川寛之です

ちょっと思ったことがありまして
スキーのブーツを見てた時に
ふと思ったんですけど

スキーのブーツって
メーカーなどによって多少の差はあるけど
足の形って同じでしょ?

もちろんサイズは違うんですが
形は同じ

でも人間の足の形って
みんな違う

だからそのまま足を入れると
痛かったり
靴擦れが起きたり
履けなかったりする

それでブーツを加工してもらったりして
対処するんですけど

もしかして人間も同じ?
って思ったりするんですよね

硬い硬いプラスチックの
一定の形に収まろうとすると

心が痛かったり
人間関係で摩擦が起きたり
その場から逃げ出したくなる

それなら
もっと柔軟にして良いんじゃないかな〜

自分のスキーブーツを
加工してもう少し広げてみたりして

自分の居心地が良いように
自分を変えてみたら良い

ここで他人のスキーブーツを
変えてようとしないでくださいね

他人のスキーブーツを変えても
何も変わりませんからね

だから
自分のスキーブーツをとりあえず変えてみる


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2022年01月31日