もし気軽に医療が受けられなくなったらどうしますか?

 

 

もし気軽に医療が受けられなくなったらどうしますか?

メンタルカウンセリング専門家の井川寛之です

高校生ぐらいからだったかな〜
メガネじゃなくてコンタクトにしたのは

そこからず〜っと
コンタクトでした

それをある時にやめようと思ったんですよね
それには2つ理由があって

1つ目が
勤務してた病院の眼科医で
普段コンタクトをしてる人がいなかったこと

医療関係者の中でも
「コンタクトって本当はどうなの?」
って話になったりするわけですよ

その時に
「眼科医がみんなメガネでしょ?あれが答えじゃない?」


確かに!
って思いましたね

もう1つの理由は
東日本大震災の後

私も
病院勤務だったから
仕事中に被災した場合
ずっと病院にいないといけないかもしれない
と思って

そしたら
コンタクトじゃ困る
メガネ持ってないと

ということで
普段メガネを持ち歩くようになったんだけど

もうそれなら
普段からメガネしておけば問題ないな〜
って思ってメガネにしました👓

今はスキーの時など
必要な時だけコンタクトを使ってます。

震災やら戦争やら
何か起こって使い捨てコンタクトなんかが
買えなくなっても
普段メガネなら問題ないですからね

それでね
考えてみたら
クスリも同じ

「災害時などにはお薬手帳を持っておきましょう」
とかよく言われるけど

クスリなしで生きられるなら
その方が良いに決まってる

しかも
今は保険が使えて
薬も安く手に入るけど
いつまでこの状態が続くかわからない

日本がお金ないから
「国民健康保険やめます」
なんてなるかもしれない

そしたらクスリだけじゃなくて
今のように気軽に病院なんて行けないかもしれない

そうなる前に
クスリに頼らない生き方が
できるようになっておいた方が良いと思うんですよね

経済的要因や震災、戦争など
何が起こってもおかしくない時代だからこそ
自分で生きられるようにしておく

そんなことも大切だと思います。


LINEのお友達追加で特典が♪
詳細はこちらから
http://en-circle.info/line.html

2022年04月15日