砂糖 を 止めてみる 

いつも えん のブログをお読みくださり、ありがとうございます♪









今回は、 「 砂糖 を 止めてみる 」




砂糖は、体にもダイエットにも良くない




分かっていても、なかなか実行できない人もいると思います。




ダメって言われると、余計欲しくなるものですしね。




じゃあ砂糖を使わないように、食べないようにしたら

どんな ことが起こるのでしょう?




1:お肌がキレイになる

砂糖を止めるだけで、お肌はとってもキレイになります。

ニキビや肌の乾燥などのトラブルもぐっと減ります。

くすみも出にくくなるんです♪ 







2:体重が増えにくくなる

砂糖を止めると、キレイに痩せやすくなります。

体重も増えにくくなります。







3:花粉症などのアレルギー対策になる

砂糖はアレルギーの原因になると言われています。

砂糖は、体に炎症が起こしやすくしてしまいますが

炎症を起こすものを体に入れないよう意識することで

炎症の起こりづらい体作りをしていくことにつながるわけですね。







4:冷えにくくなる

砂糖は陰性の食べ物です。

体を冷ましてしまいます。

そして血液をドロドロにしてしまうので血流が悪くなることで

全身に血液を巡らせづらくなってしまいます。

女性の大敵、冷えは砂糖からも来ているのです。

砂糖を止めると、冷えの原因を取り除けるので

冷えにくい体に近づきます♪







5:味覚が敏感になる

砂糖を止めると、自然の甘味で満足できるようになります。

切り干し大根や玉ねぎを炒めたもの、ニンジンやカボチャなど。

これらをお塩で調理したもので、十分甘味が感じられる

あなた本来の味覚が戻ってきます。







6:虫歯になりにくくなる

砂糖は虫歯のエサ。

原因を取り除くことで、家族の虫歯予防にもなります。







7:生理痛、生理前症候群の緩和

砂糖は体に炎症を起こし易くします。

子宮内膜や卵巣だって、炎症を起こし易くしてしまうんです。

体の中で炎症が起こっているということは

全身に同じことが起こっていると考えていいでしょう。

あなたの経血にゼリーのようなドロッとした塊はありませんか?

そういう場合も含めて、

まずは砂糖を思いきって止めてみるといいでしょう。

生理前のイライラや憂うつ感も緩和されますよ。







8:糖質依存症の緩和

甘いものを食べないとイライラする、憂うつになる、頭がすっきりしない

などがある場合、糖質依存症であることが考えられます。

砂糖などの甘いものは、コカイン並の依存性があると言われています。

砂糖を止めて初めの3日間程度は、甘いものが欲しくなり

辛く感じますが、それを乗り切れば辛い時期は脱します。

先ほどお話したように、あなた本来の味覚が戻ってくるので

自然の甘味で満足できるようになるでしょう。







9:糖尿病や高血圧などの生活習慣病の予防になる

甘い物=糖尿病というのはイメージがつきやすいですが

高血圧も砂糖と関係していると言われています。

砂糖って水分を呼ぶんです。

血管内の水分が多くなれば、血圧も高くなりやすくなりますから

腎臓や心臓にかかる負担も大きくなります。

砂糖を止めるだけなので、コストもかからない予防対策ができます。







10:むくみの予防になる

先ほど、砂糖は水分を呼ぶといいました。

水分が外に出ていかないと、

女性の大敵、むくみの原因にもなるんです。

朝起きた時に、むくみのない顔

仕事が終わったときにぱんぱんに浮腫んだ足とは

サヨナラできるかもしれません♪







他にも

砂糖を止めることで

乳腺炎や質の良い睡眠 などにも

効果が期待されると 言われています。







何か体に良い食べ物を・・・

何か体に良いサプリメントを・・・




と、プラスすることを私たちは考えがちですが

必要のないものを体に入れないことの方が

実はとっても大切です。




不要な物を止めて初めて、体の調子も上がってくることってあるんです。




その第一歩として、脱砂糖、始めてみませんか?♪





今日も最後までお読みくださり、有難うございます

 

 

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2017年03月01日