勝手に死ねない


看取りの時の
医療ソーシャルワーカーの仕事
地域包括支援センター、地域包括支援センターの仕事

入院や外来で
様々な理由から
積極的な治療を望まずに
自然に看取ることを望まれる
患者さんや家族がいます。

そういった方が地域、在宅で生活する場合
医療ソーシャルワーカーの仕事としては

本人、家族との面談
様々な関係機関との連携を進めます。
そしてお家で生活できるように準備のお手伝いをします。

関係機関として
高齢者の場合は在宅サービスの要である
ケアマネジャーとの連携が重要になってきます。

ケアマネジャーは在宅サービスを調整します。
病院を離れれば中心は
このケアマネジャーとなります。
ケアマネジャーは要支援の方などは地域包括支援センターが担当する場合もあります。

なぜ準備が必要か
本人、家族が困らないようにと思われるでしょうが
ひと昔前までは
家で家族に看取られて死ぬのが一般的でした。
それがある意味これだけのサービスを投入しないと
家では死ねなくなったのです。

勝手に死ぬと(笑)
検視扱いになり
死んでいるからと
慌てて救急車を呼んでも
救急隊に警察を呼んでくださいと
言われてしまう場合があります。
事件性がないか確認しないといけなくなるわけです。

これだと結構大変です。
発見した人は事情聴取されたりします。

また死亡診断書がないと
葬儀をすることもできません。

というわけで
日本では勝手に死ぬことができないので注意が必要です。

 

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2017年04月09日