見えてる世界
見えてる世界
心の相談専門
精神保健福祉士の井川寛之です
見えてる世界って
人によって違うと思うんですよね。
もしかしたら
赤色が他の人から見ると
青色だったりしてるけど
他の人は青色を赤色だと思ってるから
言葉にすると
二人とも同じ赤色
それはさておき
知ってることでも
見える世界は違うと思います。
学校で習った知識だと
日本は先進国で
人権が守られてて
民主主義
民主主義ってのは
みんなの意見を聞いて
政治をしてく
みんな平等
それが
違った風に見えている人もいると思います。
調べたり
勉強したり
体験したりすると
世界が変わって見えると思います。
例が悪いですかね。
原発やワクチンや砂糖とか
個別の事例でもそうですよね。
調べて見ると・・・
必要ないと思いませんか?
なんとなく知っていたり
「常識」を疑わないと
必要なものになると思います。
そうすると
自分より知っている人の
見えてる世界
自分がより知識を得た時に
見える世界
違うと思いませんか?
そんなことを思うと
調べたくなりませんか?
もっと知りたくなりませんか?
同じ今を生きていても
みんな違う世界に生きている
そんなことを思います。
「常識」を疑って
先を行っていそうな人から学ぶ♪
人生は未知なる世界への
冒険なのかもしれないなーって思います。
でも知識なんていらない世界に憧れます 笑
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