同居が愚痴にならないための同居のコツ♪
同居が愚痴にならないための同居のコツ♪
先日、昼ご飯に
妻がおそらく夕食用に
解凍してあるお肉を
母親が使いました。
もちろん
使ってしまって
そのまま
というわけではなくて
妻が困らないように
冷凍してあった
別の肉を
夕食用にできるように
解凍してくれました。
そこで
自分は母親に
「(妻にそのことを)言ってね」
と言いました。
というのは
同じ種類の肉を
解凍してあって
おそらく妻が困ることも
ないと思われます。
そして
おそらく何も言わなくても
問題にならないと思います。
それでも
もしかしたら
その肉しかダメだったかもしれません。
伝えなかったことで
余計なトラブルが起こってしまうかもしれません。
それを防止するために
ちょっとしたことでも
伝えておけば
トラブルを防止できます。
逆の立場に立って考えてみると
よくわかるかもしれません。
妻側の反応がどのようになるか・・・
可能性としては
(我が家の場合ではありませんよ一般論として 笑)
(ちなみにこれを書いている時点では妻はまだ帰ってきていません。)
1.肉が変わったことに氣付かない
2.氣付いても氣にしない、氣にならない
3.なんで肉が変わったのかとあれこれ考える。
4.あの肉しかダメだったのに・・・となる。
3や4の場合だと
トラブルになるかもしれません。
なんで言ってくれなかったの?
もしかしてあのお肉じゃ氣にいらないから変えたの?
なんで勝手に変えたの?
私が気に入らないの?
などなど
余計なことを
考えてしまう場合もあるかもしれません。
そんなとき
先に事実を言ってもらえば
お互いに氣持良いですし
余計なトラブルを回避できます。
ちょっとしたことですが
これが積み重なった時を想像してみてください。
特に女性は・・・
あの時も言ってくれなかった
あの時はこんなことがあった
あれもこれも・・・
なんて
よく覚えていますよね 笑
そんな
積み重ねをしないためにも
細かなことまで
ちゃんと伝え合う♪
これが
同居で自分が氣をつけていることの一つです♪
自然to笑顔まぁるくつなぐ えん
ソーシャルワーカーの井川寛之でした。
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