話ができない環境だと対立する

 

話ができない環境だと対立する

心の相談専門
精神保健福祉士の井川寛之です

話ができない環境といったら
どんな環境でしょう?
車を運転しているとき
なんてどうです?
相手のドライバーとは会話できませんよね?
別の車に乗っているわけですから

車に乗ると
性格が変わるといわれるような人もいますよね?
自分もどちらかというと
そちらかもしれませんが
それはなぜかと考えてみました。
そしたら話ができないという環境じゃないかと・・・

車に乗っているときの
車外とのコミュニケーションは
クラクション
パッシング
ハザードランプ
方向指示器
ブレーキランプ
これぐらいしかありません。

最近では
方向指示器を出さない人も良く見かけます。
そんなとき
「どちらにいかれるのですか?」
と聞けたら・・・

実際は聞けません。
いきなり曲がったりするので
せいぜいクラクションを鳴らして怒るぐらいしか
対処方法がありません。

そうすると
鳴らされたほうも
何で鳴らされたのかわからなかったり
鳴らさなくても良いのにと思ったり
怒ったりと

「どちらにいかれるのですか?」
「こっちです」や「ここに行きたいのですがわからなくて迷ってます」など
そんなやり取りができません。

他には
ちょっと先に行きたいときなんかは
エスカレーターとかなら
「失礼します」
とかいって先にいけますが

車に乗っていて
「失礼します」といっても
聞こえません。

そうすると
クラクションか
指示器を出すか
パッシングするか
煽るか・・・

逆にやられたほうは
何でそれをされているのかわからなかったり
怖いと思って余計遅くなったり
逆に怒ってしまったりと

エスカレーターなら
自然に道を譲ることができたり
「すみません」
などといってコミュニケーションが取れるのですが

自動車だと
これがまた
できなくなってしまいます。
反対に相手に嫌がらせする人もいます。

思いついたケースを紹介しましたが
どちらが悪いとか
車の運転のマナーや交通ルールの話ではなくて

もし
運転手がお互いに話ができたら
お互いに嫌な思いをしなくてもすむと思うのです。

そう考えると
人は話ができない環境だと対立しやすいのかもしれません。
やっぱり
コミュニケーションは大切だと思います。

車の運転に限らず
思っていることを言わずに
自分の中だけで考えて
相手のことを評価したりしていませんか?

話してみると
意外とうまくいくこともあるかもしれませんよ

 

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2017年05月30日