高齢者と精神薬

 

 

高齢者と精神薬

子どもの精神薬はよく言われます。
高齢者も精神薬のターゲットです。

子どもは親が
高齢者は介護者が支配したがるため
ターゲットになりやすいのかもしれません。

高齢者の場合はいろいろありますが
よくあるのは
介護が大変になり
施設を考える時に

徘徊したり
暴れたり
介護に抵抗があったりすると
施設から受け入れができないと
言われることがあります。

病院では治療の目的などで
一時的に身体拘束をすることがありますが
施設では基本的にはしないことが多く
人員配置等の関係で
あまり手がかかると
断られたりします。

徘徊したり
暴れたり
介護に抵抗があったりして
自宅介護が大変になったから
施設に入りたいのに
施設では
介護しやすく介護度が高い人が望まれます。

そうすると
家族や介護者、病院スタッフが考えるのが
「薬で落ち着かせる」
精神科の出番です。
薬を使って落ち着かせ・・・
高齢者の場合はこれが原因かわかりませんが
薬を飲み始めると
寝たきりになる方もいます。

でも
寝たきりで
落ち着いていた方が
施設では喜ばれす。
介護しやすいですからね。

こうやって精神薬が使われていくケースは結構多くあります。

結局は周りの都合で使っているということは
高齢者も子どもも変わりません。

ただ個人的には
高齢者の場合は
今まで生きてきた人生
その集大成が最後の時に現れると考えているので
最後に精神薬を使われることになったとしても
周りだけではなくて
自分自身の責任の部分もあるとも思います。

自然to笑顔まぁるくつなぐ えん
ソーシャルワーカーの井川寛之でした。

 

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2017年06月19日