本好きのきっかけになった本
本好きのきっかけになった本
生理のツラさを解決する看護師
井川あやかです
好きなことをしてる時間て
すごくワクワクドキドキして
ずっとこの時間が続かないかな〜?
って気持ちになりますよね。
そんな時間を
私にくれるのが
写真の本の
十二国記シリーズ。
最近、
最新刊が出たので
さらにワクワクドキドキが
アップしてます。
この十二国記シリーズは
異世界ファンタジーもので
キャラクター1人1人が
とにかく魅力的!
そして、この本を読むたびに
生きる意味
自分とは
幸せとは
人として
など
色々考えさせられます。
この本の別のシリーズの中で
出てくるある王様が
ある女の子に言った
言葉があって
20年前に読んだはずなのに
今でも心に残ってます。
「生きるということは嬉しいこと半分、辛いこと半分なのですよ。人が幸せであるのは、その人が恵まれているからではなく、ただその人が幸せであろうとしたからなのです。苦痛を忘れる努力、幸せになろうとする努力、それだけが人を真に幸せにするのですよ。」
幸せであり続けることって
現状の不満を解決して
幸せになろうと行動すること
なんだと思います。
生理のツラさの悩みや
人間関係の悩み
いろんな悩みがあると思いますが
その悩みを解決するために
今の自分に何ができるか?
を考えたり
解決した人が何をしてきたかを知ろうとしたり
解決のための行動を積み重ねたり
そうした行動が
幸せであり続けることに
繋がってるんだろうなと
感じています。
昔は
本を読むのが苦手だった私を
本好きにしてくれた
きっかけとなった本なので
本を読むのが苦手な方は
十二国記シリーズは
激推し、おススメです。
もし読まれる場合は
「月の影 影の海」からが
世界観なども理解できると思います。
私は
今回の最新刊の
読みこぼしなどあるので
2回目を読んでいきます^_^
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