遥か昔から食べられている、秋の味覚【栗】

 

 

遥か昔から食べられている、秋の味覚【栗】

先日、義母のお友達から栗をいただきました。

大粒の栗でとても立派!

早速、栗ご飯にしました。

栗の剥き方は、義母がとても上手なので、
今度、みっちり教えてもらおうと思います。

季節柄
スーパーにも生栗が並ぶようになりましたね。

栗といえば

栗ご飯
栗きんとん
栗の甘露煮
マロングラッセ
モンブラン

など、が思い浮かびそうですが
いつ頃から、栗が食べられていたかというと
縄文時代には、すでに食べられていたそうなんです。

私たちが想いを馳せるのも難しいほどの
遥か昔のご先祖様の時代から
愛されていたであろう【栗】について
今日は、紹介していこうと思います。

栗は、他のナッツ類に比べて
炭水化物が豊富です。
炭水化物は、体のエネルギーになる栄養素です。
体づくりをしていくお子さんには
お菓子よりも、栗の方が良さそうですね♪
食物繊維も豊富なので
炭水化物は豊富ですが、血糖値の上昇は緩やかになりそうです。

疲労回復や抗酸化作用に優れた、ビタミンB2も含まれています。

体の余分な塩分を体の外に出してくれる
カリウムも豊富です。

実は、葉酸も豊富に含まれています。
葉酸は、妊婦さんの栄養素とも呼ばれていますし
鉄の吸収を助ける栄養素でもあります。

ただ、栗の渋皮には『タンニン』と呼ばれる
抗酸化物質であるポリフェノールが含まれていて
これが、鉄の吸収を邪魔してしまいます。
鉄不足の方、鉄が必要な妊婦さん、赤ちゃんに授乳をする方などは、
鉄と一緒に取らないよう気をつけましょう。
渋皮つきの栗を食べるなら
鉄を含む食材などは、時間をおいて食べるようにしましょう。

栗には、熱に強いビタミンCも含まれています。
亜鉛も含まれていて、どちらも美肌に欠かせない栄養です。
亜鉛は、肌荒れの他に
抜け毛にも良いと言われる栄養素です。
美容面にも期待できそうですね。

薬膳では栗は、

『脾の働きを助け、気を増す作用がある』
『栄養の吸収を促し、血の巡りを良くして、体を元気にする食材』

と言われています。

秋は、夏の疲れも出やすく
寒い季節への変わり目であることから
過ごしやすい気候である割に
自律神経も乱れがちになる季節でもあります。

血の巡りを良くし
気を増してくれる栗を
味方につけるのも、うなづけますね。

ただし、注意したいのが
栗は、消化しにくい食材であるということです。

栗の大きさにもよりますが
大人なら、1日に10個程度までが適量だそうです。

人それぞれ顔が違うように
消化能力、胃腸の強さ弱さも違ってきますし、
その日の体調もあるので
自分で加減をしていくのがいいでしょう。

どの食材でもそうですが
何事も過ぎたるは及ばざるが如し
と言われるように
ほどほど、適量がいいんでしょうね。

今が旬の栗。
特に加工されていない生栗は
今しか食べれない旬の味覚です。

亡くなった私のおばあちゃんも
義母も同じことを言っていましたが
旬のものは、その季節に1回は食べておくと良い
ということだそうです。

栗だけが秋の味覚ではありませんが
もし、手に入る機会があったら
この季節に一度、栗を食べてみてはいかがでしょう?

今日も最後までお読みくださり、有難うございます♪

自然to笑顔まぁるくつなぐ えん
看護師の井川あやかでした♪

 

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2017年09月29日