完璧を目指しすぎて何もしない人

 

 

完璧を目指しすぎて何もしない人

心の相談専門
精神保健福祉士の井川寛之です

食事の話でもなんでも良いのですが
今までの常識と違うことを聞いたり
今までの自分と違う方法を聞いたりして
自分が変わった方が良いとは
思っているけど一歩が踏み出せない

そんな人の中で
完璧を求めて
変わることをやめてしまう人が
いらっしゃいます。

それはもったいないと思うのです。

これもあれもそれも・・・
全部やろうとすると・・・
できない

「やろうとしても無理じゃないですか?」
となる人いらっしゃいますよね

そして結局
その人は変わることをしないで
そのまま・・・

そこで考えてみてください
というか架空のお話をしてみます。
それでは始まり始まり♪

おまんじゅうしか食べ物がない世界が
あったとします。

ある日
今まで食べていたおまんじゅうが
10個食べると死ぬおまんじゅうだった
ということに氣がつきました
(それまでに何個食べていたとか細かいことは考えないでね)

その時に
10個食べると死ぬおまんじゅうを食べ続ける
100個食べると死ぬおまんじゅうに切り替える
どれだけ食べても大丈夫のおまんじゅうに切り替える

この3つの選択肢があったとします。
他には食べ物はありません。
少し100個食べると死ぬおまんじゅうの方が
食費は高くなります。

そしてどれだけ食べても大丈夫のおまんじゅうは
とても希少でお金もかかるのですが
手に入れるのも大変です。

さてどうします?

あ、死ねるなら
10個のおまんじゅうを食べて
早々に死ぬという
自殺願望がある方はちょっと話が
別になりますので
置いておきますね。

先ほどの
完璧を目指す人たちは
どれだけ食べても大丈夫のおまんじゅうは
手に入れるのが無理なら
10個食べると死ぬおまんじゅうを
選んでしまったりするのです。

「どうせ体に悪いものもう食べてるし」
「どうせ食べるなら一緒でしょ」
「どうせ死ぬんでしょ」
まあそんな感じです。

この二つの選択肢一緒ですか?

一日1個おまんじゅうを食べるとしたら
最初のおまんじゅうなら10日で死にます。
もう一つのおまんじゅなら100日は生きられるわけです。

これが人の人生なら・・・
例えば
最初のおまんじゅうなら10年で死ぬ
もう一つのおまんじゅうなら100年生きられる

さてどうでしょう?
本当に完璧にやらなければ
意味はないでしょうか?
ベストじゃなくても
ベターな選択肢も時には必要じゃありませんか?


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2019年06月27日