虐待の問題

 

 

虐待の問題

自分は高齢者虐待防止法が施行され、
地域包括支援センターが全国に設置された年から
地域包括支援センターで勤務していました。

その時
みんな虐待対応は初めて
そもそも何が虐待なの?
というところからスタートです。

研修やマニュアルに出てくるのは
チェックリスト

それにチェックして
虐待かどうか判定する。
しかもいろんなチェックリストができたりして
それぞれ判定が違って困る。

さらにいうなら
チェックリストがが絶対ではなくて
最終的には関係者や役所がみんなで決める。

「みんなで」がポイント
責任の分散

児童についても
虐待の定義なんかも調べたけど
曖昧で高齢者虐待の場合と同じ

元々高齢者虐待の方は
児童虐待を参考にして作られているから
当然と言えば当然なんですけどね。

結局
虐待の判定なんてのは曖昧なのです。
誰でも虐待していた、されていたことにできてしまいます。

現場の人に悪意はないとは思いますが
こんな曖昧なもので
長期間親子がバラバラにされてしまうのは
悲しいなーと思います。

おそらく悪意があって
親子を分離する職員はいないと思いますが
職員も曖昧で困っていると思います。

親子が離れ離れになって
何年も
何十年も
会えない状況を
この曖昧な基準で判定している。

これが現状なのかなーと思います。

自然to笑顔まぁるくつなぐ えんの井川寛之でした。

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2018年03月19日