うつを克服するための食事~その6:避ていきたい食品のお話~

うつを克服するための食事~その6:避ていきたい食品のお話~ 

うつを克服するための食事シリーズもこれで最後になりました。
最後は、
これだけは避けたい・控えたい食品シリーズです。


どんなにいい物を食べていたって
今までの良くない習慣を改めなければ意味がなくなってしまいます。

そのくらい、心や体に影響があると考えてもいいでしょう。

【避けていきたい食品の紹介】
◆トランス脂肪酸
:トランス脂肪酸は自然界に存在しない人工的な油です。
代謝されにくいという特徴を持っているので
ビタミンやミネラルを必要以上に消費してしまうのです。
心疾患や認知症、不妊、肥満、がん、うつなどのリスクもあると言われています。
マーガリンやショートニング、サラダ油(植物油と記載されていることも)
などを使ったカップ麺、スナック菓子、パン、ファストフード
スーパーのお惣菜、市販のドレッシングなどの加工品には注意しましょう。


◆食品添加物
食品添加物とは、色や風味をよくしたり
保存性を増すため加工食品などに添加される
保存料、甘味料、着色料、香料などを言います。
日本で使われる食品添加物の数は、約1500種類と世界でもトップクラスです。
血糖値を乱高下させるもの
腸内環境を荒らすもの
それにより、神経伝達物質(脳内ホルモン)の生成に影響するもの
アレルギーを起こすものなどがあります。
ソーセージやカップ麺、スナック菓子、パン、ファストフード、スーパーのお惣菜など
これ以外にも様々な物に使われているので
お買い物をするときは原材料名をよく見るクセを付けましょう。


◆カフェイン
交感神経を緊張させ、覚せい、興奮、血糖値を上昇させる作用があります。
軽い依存性があるので、急に止めると
頭痛、集中力低下、疲労感、憂うつ感などがみられることがあります。
腸内環境の悪化にも関係しています。
コーヒーを飲むことで低血糖を回復させようとすると
副腎に負担をかけてしまうことになり
慢性疲労の原因にもなることも。
コーヒーやエナジードリンク、栄養ドリンクなどに入っているので気を付けましょう。


◆アルコール
アルコール摂取により、ビタミンやミネラルが消費されます。
ナイアシン、ビタミンB1、マグネシウム、亜鉛がアルコールの分解に使われます。
これらの栄養を補うことよりも
飲みすぎないように気を付けることが大切です。
また、飲みすぎることで
腸内環境の悪化、睡眠の質の低下、薬の副作用が出やすくなるなどにつながりやすくなります。


◆ガゼイン
ガゼインは、牛乳などに含まれるたんぱく質の一種です。
腸管の炎症、麻薬のような幸福感や高揚感の原因になることがあります。
一部の統合失調症、自閉症、躁うつ病の原因にも影響を与えると考えられています。


◆グルテン
小麦に含まれるたんぱく質です。
腸の調子を不安定にさせる、リーキーガット症候群の原因の一つでもあります。
グルテン中のグリアジンという物質が食欲を増進させると言われています。
小麦の糖質は血糖値の急上昇の原因となり、心が不安定になる要因にもなると言われます。



避ていきたい食品たち。
結構身近な物が多いからこそ、日頃から原材料をよく見たり
食べ物の作られ方を知っておくことは
とても大切なことだと感じます。


これまで6回のシリーズに分けてお話をしていきました。
この6回は、いわゆる方法論というもので
気を付けていくには?のノウハウを知るためのものになります。

これよりも大切なのは
今まで主人がこれまで書いてきた
「精神医学ってなに?」
ということや
「心の薬って本当に必要なの?」
「自分と向き合うことが大切ですよ」
というような部分だと思います。


どれだけノウハウを知っていても
自分にとって心の引っかかりや恐怖
トラウマになっていることを乗り越えていく方法を
試したり、立ち向かったり、知ろうとしなければ
うつを克服するのは難しいだろうと
主人の相談(カウンセリング)をしっかりと受けた私としては
感じるのです。


主人の相談(カウンセリング)は
自分と向き合うことをしていくので
怖くて苦しいこともありますが
自分では気づいていなかった気づきもあります。
また、相談をされている時点で、1人ではないので
安心ですよね。

ここまでお話をさせていただいた心の栄養をしっかりとつけて
今、立ちふさがっている壁を乗り越える力にしていただき
自分の人生を自分らしく楽しく生きていけますように。



今日も最後までお読みくださりありがとうございます♪

自然to笑顔まぁるくつなぐ えん
看護師の井川あやかでした♪

 

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2018年03月22日