生理痛や生理前の体や心の不調を整えるためのメソッド~その6:女性の体は冷やしちゃいけない!~

生理痛や生理前の体や心の不調を整えるためのメソッド~その6:女性の体は冷やしちゃいけない!~

女性の敵とさえ呼ばれる体の冷え。

女性の体は冷やしていいようには作られていません。
いつでも血流がスムーズに流れて、のぼせなどもなく体がぽかぽかであることが理想です。
この状態であれば、体の調子も整いやすくなります。

冷えの原因は様々です。

薄着のしすぎ
夏場、冷房のかかった部屋にいることが多い
甘い物の取りすぎ
鉄不足
たんぱく質不足
筋肉量が少ない
低体温
など

東洋医学的な考えでは、冷えは病気の前触れといわれます。
普段から、冷やさないように工夫することも大切です。

女性が冷えでつらくなるのが生理痛です。
生理の時に流れ出る経血は、自然に体の中から出てくるのではなく
子宮が収縮することで体の外に出される仕組みになっています。

子宮を収縮させているのはプロスタグランジンという物質です。
からだが冷えて血行が悪くなると
プロスタグランジンの分泌量が多くなり痛みが増しやすくなるそうです。

生理がある間は
血行がよく、フカフカの柔らかい子宮が理想です。

そのためには
冷やさない工夫と冷えない体作りが大切です。

熱っぽいなと感じる時に測るのが体温ですね。
体温とは何かというと、血液の温度です。
普段、血液の温度を保っているのは、筋肉です。
男性よりも女性の方が筋肉量が少ないので
軽くてもいいので、運動を取り入れて
筋肉量を落とさないようにしていくことは大切なことです。

冷えと食べ物とも深い関係があります。
夏や暑い地域で採れる野菜や果物は、体を冷ますと聞いたことはありませんか?
野菜は、その土地にあった作用があるといわれます。
なるべく自分の住む地域に近いところで採れるものをいただくようにするといいでしょう。

東洋医学的に見て
体を冷やす食べ物というものがあります。

砂糖
小麦
石油製品(薬や食品添加物など)
などです。
冷えない体作りのために
これらのことにも気を付けていきましょう。


その他に

おしゃれのために薄着をして体を冷やしたり
夏に冷房のききすぎた部屋に長時間いたり
冷たい飲み物ばかりを取り入れたり
冬場、足首や首など、首という字がつくところに風を当てたり
鉄が不足していたり
筋肉のもとになる、魚やお肉、卵、大豆製品などのたんぱく質を控えたり

このようなことも
冷えにつながっていくので気を付けましょう。

おしゃれに関しては
女子ならどうしても必要なの!!という時もあるでしょうし
冷房問題に関しては
学校や職場、公共交通機関などで自由に温度設定なんてできない!
ということもあるでしょう。

おしゃれに関しては
薄手の腹巻やホッカイロなどの活用をしたり

冷房問題に関しては、
カーディガンやストールなど
1枚羽織れるものを持つなど
自分で出来る対策をしておくことも大切です。

自分自身が冷えを招いた生活をしていなかったか
一度、向き合ってみることも大切かもしれませんね。

その上で
自分が取り組めることを少しずつでもいいので増やしていきましょう。


次回は、【乳製品の取りすぎには気を付けて!】をお送りしていきます。
お楽しみに♪

今日も最後までお読みくださりありがとうございます♪

自然to笑顔まぁるくつなぐ えん
看護師の井川 あやかでした♪

LINEにご登録していただくと特典が♪
詳細はこちらから
http://en-circle.info/line.html

2018年03月27日