もったいない と、どう付き合うのか
いつも えん のブログをお読みくださり、ありがとうございます♪
今回は 「 もったいない と、どう付き合うのか 」
今日、みなさんも、こんな経験をしたことがあるかもしれません。
「お腹いっぱいだけれど、子どもの食べ残しを捨てるのが もったいない」
「あと、少しが食べられないくらいお腹いっぱいだけど
このまま捨ててしまうのが もったいない」
この もったいない 私も良くあります。
そういう時 みなさんは どうしていますか?
「食べられるものを 生ごみに捨てるのが もったいない から食べてしまう」
のか
「もったいない を 思いきって諦めるのか」
ここが、ダイエットや健康の分かれ道だと思うんです。
捨てるのが もったいない
と、食べ物を大切にする心は大切だと思います。
しかし
もったいない から食べるというのは
捨てている場所が変わっただけに過ぎないのではないでしょうか。
あなたの体の脂肪などに
「本当はいらないけれど・・・」
と思うものを 捨てて せっせと貯めているのか
あなたの体ではなく
潔く諦めて 捨てようと決断するのか
こう言うと、誤解されそうですが
「捨てていい」 「捨てましょう」 ということではありません。
作りすぎをやめて
ほんのちょっと足りないかも・・・というくらいに作ればいいと思うのです。
そうすれば必然的に食べすぎも防げます。
しかし、お料理をしたことのある方なら分かると思いますが
適量作るのってなかなか難しく
家族の体調やメニュー次第では、残ってしまうこともあるかもしれません。
そういう時、
「もったいない と どう付き合うのか」
食べすぎは、ダイエットだけでなく
体にも様々な悪影響があると言われているので
どうするか考えてみる機会にしてみてはいかがでしょう?
作りすぎを控えることで
家計の負担も減らせますし
食材の無駄も少なく済みますしね♪
今日も最後までお読みくださり、有難うございます
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