生理痛や生理前の体や心の不調を整えるためのメソッド~その9:日々の食事は体を養い薬になる~

生理痛や生理前の体や心の不調を整えるためのメソッド~その9:日々の食事は体を養い薬になる~

生理痛や生理前の体や心の不調は体からのサインです。
不調をそのままにしておくと
不妊につながったり
大きな病気にもつながりかねません。

病院に行くまでもないけれど
何となく不調を感じているという体からのサインがあるなら
小さなサインのうちにしっかりと
食事や生活習慣を見直しておくことは大切です。

病気になったときや
命の危険にさらされた時にお世話になるのが医療ですが
現代の病院は、そのほとんどが西洋医学を基本としています。

西洋医学は、出てきた症状を抑えることを得意とする医療です。
熱が出たら解熱剤、悪い菌には抗生剤
病気のある場所は手術で切除といった具合です。
命の危険にさらされた場合にも活躍する医療です。

西洋医学の他に、東洋医学というものがあります。
漢方医療(日本)、中医学(中国)、アーユルヴェーダ(インド)など
古代中国を源流にした医療です。
東洋医学は、西洋医学のように出てきた症状を抑えるのではなく
「本来自分が持つ自然治癒力を高めて、病気に負けない体作りをしていく」
という考え方の医療です。

西洋医学では、症状が出ても検査で異常がなければ
不定愁訴(ふていしゅうそ)となります。
不定愁訴とは、何となく体調が悪いという自覚症状があっても
原因となる病気が見つからない状態をさします。

東洋医学は、この不定愁訴に強く
その人のお話を聞きながら問診をして
個人の体質に合わせた鍼治療や漢方薬での治療
食事指導を行います。

私たちは、普段食事をしているわけですが
もともと中国には医食同源という言葉があり
これは、食材にも薬と同じように体を癒す力があるという考え方です。

季節や体調に合わせて食材を選んで作る料理を薬膳料理と言います。
何気ない普段の食事も、実は東洋医学と通じていて
身近な食材が自分の体調を整える力を貸してくれるのです。

薬膳料理と聞くと
特別な食材を用意しなければならないと考えがちですが
私たちの普段使う食材にも、薬膳は取り入れられています。

例えばニンニク、ニラなどは風邪予防や解毒、疲労回復など食べると元気につながり
ショウガは、体を温めてくれることは有名です。
夏の終わりは暑くもあり、夏風邪もひきやすい時期になりますが
この時期の旬の梨は、体内にこもった熱を冷ます働きの他に
咳を和らげ、痰を出しやすくし
脱水症状の改善にも役立つと言われる食材です。
梨が体の熱を冷ましてくれる働きがあるということを知っておくと
寒い時期に、冷えでつらいという方は、梨の食べすぎには気を付けられます。

食材の持つ特徴を知ることで
普段の食事に取り入れ、自分や家族の体調を整えるための手段としても
役立てられるのです。

自分や家族の体や心を養ってくれる食事は
決してないがしろにすることはできない
とても大切なものなのです。

同時に
人それぞれ
体質があるということも知っておくといいでしょう。

例えば
元気が出ない人
冷え、のぼせがある人
気持ちがふさぎやすい人
特に生理前に心の不調があり生理痛がある人
むくみやすい人
寒さに弱く、トイレが近い人
下痢をしやすい人
顔が赤く怒りっぽい人
など
それぞれ持つ体質があります。

同じ食材でも
体質によっては、薬にもなれば毒にもなるので
体質を知ったうえで、食材を選ぶことも大切です。

東洋医学でも取り入れられている食事指導は
自然to笑顔まぁるくつなぐ えんの
女性の健康相談
アロマオイルトリートメント
で取り入れています。

東洋医学的な食事法と
栄養学的な食事法を合わせて
ご相談者様の悩みをお聞きしながら
お食事の提案をさせていただいています。
体質が分かることで
食事以外にも生活習慣で気を付けていきたいことも
浮き彫りになってくるので
今後どのように気を配っていけばいいのかも
具体的にわかるのです。

人が生きていく上で大切になる
衣・食・住。
食だけではなく
身に着けるものや、習慣にも
生理痛や生理前の体や心の不調は深く関わっています。

これらの体からのサインを見なかったことにすると
不妊や大きな病気にもつながらないとも言えません。

薬で症状を抑える方法もありますが
まずは、
自分の食や生活を振り返り
自分の持つ自然治癒力を高めて
不調になりにくい体作りをしていくことが
大切であると私たちは考えています。

そのために
生理痛や生理前の体や心の不調を克服するための手段として
女性の健康相談を設けました。

また
女性の健康相談
アロマオイルトリートメントでは
自分はどんな体質なのか
どんな食材や習慣が合っているか
どんな食材や習慣を避けた方がいいのか
をお伝えしています。

1か月に1度来る生理は約5日~7日間。
6日間で計算すると
1年間のうち約72日、つまり約2か月半は生理と付き合っていくことになります。
生理痛や生理前の体や心の不調に振り回されることが少しでもなくなり
今よりももっと自分らしく生きていけるよう
お手伝いさせていただきます。


生理痛や生理前の体や心の不調を整えるためのメソッドは
この9回目で終わりになります。
今後も、体作りのための記事を配信してまいります。
お楽しみに♪

今日も最後までお読みくださりありがとうございます♪

自然to笑顔まぁるくつなぐ えん
看護師の井川あやかでした♪


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2018年04月03日