完璧さを求めること

 

 

完璧さを求めること

生理痛
生理前の心の不調克服専門家
看護師の井川あやかです。

私が経験した
うつや生理の悩みの克服には
知識
食事
習慣

について知ることが
大切だと知りました。

そして
必ず克服する!と決めて
体作りに取り組んできました。

実際に、
食事に気をつけて気づいた事は

砂糖を使わないことや
ビタミン、ミネラル、たんぱく質などに気をくばり
添加物を使わない食事は

外食や出来合いの弁当、スーパーのお総菜などでは
「自分が想像していたよりも難しい」
ということでした。


体のサインである
症状が強く出るうちは

生理痛や
生理前の気持ちの上がり下がりも大きく
少しずつでも
このサインが減っていくように

少し無理をしても
家でご飯を作ることを頑張っていきました。


少しずつですが
体にいい変化も出てくるようになったので
家でご飯を作ることが
何よりもいい方法で
この方法以外にいい方法はないんだと
思うようになっていきました。

だから当時は
少し疲れていても
時間がなくても
自分の体と心のためだ、と
根性論で乗り越えようとしていました。

そして
私はどうなったかと言うと

頭では
家でご飯を作ることは何より大切
これが最高の方法
と思っているのに
そうしたいと思えなくなってしまったのです。

燃え尽き症候群のような状態でした。

それでも
口にする物は
体と心を作るものだから
絶対に間違ってはいけない

と無理して
ご飯を作る日々が続きました。

そしてついに
ご飯を作っていて
涙まで出てくるようになったんです。


さらには

・ちょっとしたことでイライラしたり
・子どもの少しの失敗も許せなくなったり
・頑張っているのにどこか報われないような気持ちになったり

なども感じるようになりました。

それでも
私はご飯作りをやめませんでした。

なぜかというと
確かにご飯作りで
生理痛も生理前の心の不調も
克服してきていたので

ご飯作りをやめたら
また
あの生理痛や
生理前の心の不調が戻ってくるかもしれない
と怖くなったことと

ここまで頑張ってきた
自分の意地みたいなものも
あったからだと思います。

こうした不安定な気持ちは
日に日に大きくなっていき

そしてついに
ある時
無意識で張っていた緊張の糸のようなものが
プツンと切れて
わーーー!!っと
涙が止まらなくなってしまったのです。


このときは
どうしたらいいのか分からなくて
精神保健福祉士でもある
心の専門家の主人に心の内を
包み隠さず話しました。

「ご飯を作るのが
体や心にとって大切だと分かっているのに、
頑張ろうと思っても、ちっとも頑張れない。
もう、どうしたらいいんだろう…。」


主人は私にこのように
話してくれました。

「今がツラいなら
少しの間、休めばいいんだよ。」

私は、
これまで頑張ってきたことが、崩れてしまうんじゃないか
またあの痛みや心の不安定さが戻ってきたらどうしよう
という思いもあり

「本当に休んで大丈夫かな。
また、痛みがひどくなったり、心が不安定にならないかな?」

と素直に聞き返しました。

主人は、

「痛みは、どうなるかは俺には分からない。
でも、今泣くくらい不安定なら
心は大丈夫じゃないと思うよ。
1回休んで、息抜きをしてもきっと大丈夫。
体作りも大切だけど、心を休ませることも
すごく大切なことだよ。
だから、1度休んでみたら?」

私は主人の
この言葉にハッとさせられました。

当時の私は
食事が何よりも大切と思っていました。

食事は、
心と体を整えるために大切な物ですが

心を傷つけながら
整えようとしても
克服に近づかないことを
ここに来て初めて知ったのです。

私は、
初めて本当に心を大切にするという意味が
分かった気がしました。

そして
私は、
ご飯作りを
思い切って休むことにしました。

久々にご飯作りを休んだら
なんだか一気に肩の荷がおりた感覚がしました。

その日は、外食に行きました。
なるべく体にいい物をと思い
近くでスパイスをたっぷり使った
インドカレー屋さんに行くことにしました。

この日のご飯は、
久々に笑いまいたし
作ってもらえる幸せを心底感じて
作ってもらえることも
心にいいことなんだなと感じましたし

そんなご飯を
みんなで楽しく美味しくいただくことができて
お腹も心もとても満たされました。

すると、
不思議なことに
思い切って
ただ休んだだけなのに

また、
体作りのために
前に進もうという気持ちが
戻ってきたのです。


私は、
無理をしてでも頑張らないと
という一心で
自分の心の声や体の疲れを無視して
完璧だけを目指して頑張っていました。

体や心もある程度楽になって
目的が完璧にこなすことに
すり変わっていたのです。

しかし
どんなことも
完璧にというのは難しいもので
完璧にできなかった時に
自分を苦しめることにつながります。


できないことを無理に目指して
自分を苦めるよりも

少しだけ頑張れない自分もいる
完璧でない自分も自分がいてもいい

そのように
ありのままの自分を認められると
自分を許せることにもつながり
それが
素直に休めることにもつながることを知りました。

そして、この経験から
私の捨てきれなかった完璧主義が

うつや
生理前の心の不調の一部分を作っていたんだと
気づくこともできました。

毎日の食事は、体と心を作っています。
これは、体作りをしてきて
私自身の心と体で実感しています。

しかし
ストレスや心の抑圧などは、
実は体の中で
心の栄養である
ビタミンやミネラルを多く消耗してしまいます。

せっかく取った栄養を
少しでも大切に有効に使うためにも
私はこの経験から

自分が自分らしく生きるための
心について学んでいきました。

そして
今回の経験を通して

私は
ちょっと疲れた時や息抜きのために
飲食店を探すようにもなりました。

飲食店を探していくと
食べる人の体や心のことを本当に考えてくれる
お店があることを知りました。

これは
私にとっては、大きな収穫でした。
人の体や心のことを考えたお店があるんだなと
とても嬉しくなりました。


さて
食事作りの失敗をした経験のおかげで

さらに
体や心について学ばせてもらった
私は
ナプキンについても知る機会に恵まれました。

当時は
ナプキンについても
知らないことがたくさんあり
学んでいくうちに

ナプキンを変えると
もっと克服に近づけることを経験しました。

それについては、また次回にお届けします。
お楽しみに♪


最後までお読みくださりありがとうございます。


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2019年03月04日