自分に合った食べもの と 自分の感覚

いつも えん のブログをお読みくださり、ありがとうございます♪









今回は  「 自分に合った食べもの と 自分の感覚 」







自分にあった食べ物というのがある と聞いたことありますか?




一人一人顔が違うように

それぞれ 好きな物も違いますよね。




魚が好き。

魚の中でも〇○が好き。




肉が好き。

肉の中でも〇○が好き。




野菜が好き。

野菜の中でも〇○が好き。




きっと誰にもあると思います。




そういう感覚は大切にしていくといいと思います。




健康面で○○がいいとネットに書いてあったから

好きじゃないけれど それを中心に食べる。




などといった食べ方は

もしかしたらあなたの体に合っていないから

美味しく感じないのかもしれませんし

美味しいけれど食べたあと、体や心の調子が悪くなってしまうのかもしれません。




ある時これが食べたいな と感じた。

と思った時は それを食べてみるといいかもしれないですね。




そのあと自分の体や心に 聞いてみると

いろんな形で 答えてくれると思います。




「疲れが溜まってたのに 疲れが緩和された。」

反対に 

「食べた時は美味しかったけれど 

後でなんかイライラするし 疲れが抜けない。」




後者は 甘いものや精製された穀物なんかを食べた時に

感じる方が多くいるかもしれませんね。







自分に合った食べ物が知りたいという方は

メタトロンという機械がありますので

受けてみるのも面白いかもしれません。




ちなみに、私は最近受けてみたんですが

ラム肉と牛肉が体に合っているそうで

小麦や乳製品、豚肉、鶏肉はなるべく避けた方がいいと結果が出ました。








実は私は

ラム肉も牛肉も大好きです。




天日塩をかけて焼いただけで

とっても美味しく感じます。

ラム肉は臭いという方もいらっしゃるんですが

あの匂いが美味しいなと感じるんです。




結果を見て、だから好きだったのか。

感覚って大切なんだなって確信しました。




しかし私は だからと言って 自分に合うものを食べ続けたり

合わないものを徹底的に避けるようなことはしません。




特にお肉は好きなので

その日の気分で豚肉や鶏肉が食べたければ食べますし

反対に食べたくなければ食べません。




ただし砂糖や精製されたもの、炭水化物類を食べると

自分にとってよくないと感じる影響を

体と心ともに ダイレクトに受けてしまい

その日や ひどいと翌日のパフォーマンスまでもが ガクッと落ちるので

家ではほとんど食べません。




また、それを無理に抜いているのではなく

欲しいと思わないし

食べたくないから 食べないだけです。




食べるのは

親戚が集まったときや

お付き合いの時に少量くらいでしょうか?




そんな緩い感じで好きな物をいただいています。




皆さんも自分の感覚を大切にしてみてはいかがでしょう?




食べたあとに、体や心の調子が上がってくるならば

案外その感覚は正しい物かもしれませんよ☆








今日も最後までお読みくださり、有難うございます

 

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2016年10月20日