甘い物が気持ちや、やる気を上げるのはほんの一瞬だけ

 

 

甘い物が気持ちや、やる気を上げるのはほんの一瞬だけ

甘い物。
食べるとホッとして、幸せな気持ちになるんですよね。
私も昔は、甘いものをたくさん食べていました。
甘いものについて、何も知らなかったころは
甘いものが私の体や心をむしばんでいるとは
夢にも思いませんでした。

生理痛があったり
イライラしやすかったり
何もないのに不安感や焦る気持ちが急に襲ってきたり
疲れがなかなか取れなかったり
冷え性だったり
便秘だったのも

私はたまたま、そういう体質なのだろうと
毎日の気分の変動やイライラ、不安感、抜けない疲れなどを
甘いものを食べてホッとすることでごまかし続けていました。

その結果、ひどい生理痛とうつ状態がやってきました。
鎮痛剤がないと冷や汗が出て布団から起き上がれないほどの生理痛に襲われて
ピルがないと生理前の不安感や焦燥感、イライラは治まらず
そういった理由でピルや鎮痛剤などのお薬も手放せなくなって
甘い物を食べる量もどんどん増えていきました。

そのうちに、心の状態も不安定になり
心療内科へ行けばうつと診断されてお薬を出され
これを飲めばよくなるかも…と思いせっせと飲んでいました。

せっせとうつの薬を飲んでも
うつ状態はよくなるどころか
逆に悪くなり、24時間眠くて日常生活を送るのが
やっとの状態となりました。

今なら、当時の自分の状態は
甘い物の取りすぎで血糖調節が上手くいかなくなり
そこへ副腎疲労も重なり
栄養不足にも陥って心も体も不安定になっていたんだな
と理解できます。

確かに甘いものを食べると一時的に気分が上がるんです。
ホッとして幸せな気持ちになるんですね。
これは幸せホルモンのセロトニンが一時的に増えるためなのですが
これは本当にほんの一瞬だけのこと。

甘い物を食べたあと、急激に血糖値が上がるのですが、
血糖値が急激に上がることで
血管を傷つけ、動脈硬化や認知症のリスクを高めることもあるそうです。
この状態では、体に負担がかかるので
今度は血糖値を急激に下げようと、
いっきにインスリンという血糖値を下げるホルモンが出てきます。

すると
甘いものを食べたはずなのに
いっきに出てきたインスリンのせいで
血糖値が急激に下がることで低血糖を起こしてしまうのです。
低血糖が起こると、
身体がいきなりガス欠状態のようになり
集中力が低下し、やる気もなくなり、激しい眠気に襲われたりもします。
甘いものが欲しくなって、
また甘いものを食べたくなる渇望感に襲われることもあります。


血糖値というのは下がりすぎても上がりすぎても体に負担がかかるので
血糖値を一定に保とうと
今度は下がりすぎた血糖値を体に負担のない値まで戻そうとします。


このとき、血糖値を上げるための数種類のホルモンが出てきます。

その中に、アドレナリンとコルチゾールというものがあります。

アドレナリンは、様々なストレスがかかると出てくるホルモンです。
ストレスと聞くと精神的な物を思い浮かべることが多いかもしれませんが
急激な血糖値の低下も体にとってはストレスとなるのです。
アドレナリンが出ることで、
イライラや緊張状態、怒りっぽい、攻撃的になる、血圧上昇などの
交感神経が優位な状態になります。


交感神経は、リラックスをしたときに働く副交感神経と
セットになって働いていますが
甘いものを食べることで
このバランスも崩してしまうことになるのです。


血糖値を上げるホルモンのうち、もう一つ
コルチゾールというものがあります。
コルチゾールが出ることで低血糖を緩和しますが
甘いものを常日頃から食べるなどして、長期的に大量に出されると
免疫機能や筋力の低下、不妊、睡眠障害の原因になったり
脳の記憶をつかさどる脳の一部、海馬の萎縮につながることもあるそうです。
コルチゾールは、副腎というところから出されているホルモンですが
ここが疲れて、コルチゾールを出す能力が落ちてしまうと
慢性的な疲労にもつながりやすくなるそうです。


甘いものを食べてホッとしたり、幸せな気持ちになるのは
ほんの一瞬のことで
その後は、体の中は大忙し!

血糖値が大きく上がったり下がったりすることで
身体はストレスにさらされてしまうのです。

ストレスは体や心に負担がかかることです。

甘いものを控えていくことは
体や心のストレス緩和に役立ちます。

甘い物も買わなくなるので
お財布的にも優しいストレス緩和方法だと思います。

甘い物がないと口さみしくてどうしようもない…
何を楽しみに生きていけばいいのか分からない…

そういう方は、糖質依存という状態なのかもしれません。
糖質依存とは、名前の通り甘いものに依存した状態のことを言います。

砂糖などの甘い物は
コカインを摂った時と同じ脳の部位に刺激を与えるとも言われています。

甘いものがやめられない
甘い物がないと口さみしい
甘い物がないなんて楽しみがない

そんな場合は、糖質依存状態であることも考えてもいいかもしれません。


意識しないと気づかないことなのかもしれませんが
私たちの周りには、甘いものがたくさんあふれています。


私も知らなかったころは
知らずに甘い物をたくさん摂っていました。

しかし
甘い物を減らしていくポイントを知ってからは
クッキーやビスケットが家にないと
我慢ならなかったのが
今では自分から買わなくなりましたし
買い物に行っても見向きもしなくなりました。


砂糖などの甘いものを減らしていけば
甘いものへの渇望感はグッと減ります。


甘いものは、ばい菌やウィスル、がんのエサにもなり
身体も冷えやすくすると言われます。

病気にかかりにくい体作りにも、
甘いものを減らしていくことは
家族や自分の体のためにも良いと思います。

甘いものを控えていくこと。
ぜひ、取り組んでみてくださいね♪

自然to笑顔まぁるくつなぐ えんでは、
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今日も最後までお読みくださりありがとうございます♪

自然to笑顔まぁるくつなぐ えん
看護師の井川あやかでした♪

 

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2018年03月19日